自分の単語リストの作り方
「ゆびたん」では、Excel(またはCSV)で作った単語リストを読み込んで、自分だけのタイピングコースにできます。上の「自分のファイルを開く」を押すか、ファイルを画面へドラッグしてください。
1. 基本の書き方
1行目に見出し、2行目から単語を、次のように書きます。
| A | B | C | D | |
| 1 | 単語 | 品詞 | 和訳 | 語源・補足 |
|---|---|---|---|---|
| 2 | photography | 名 | 写真術 | photo + -graphy(術) |
| 3 | photosphere | 名 | 光球 | photo + -sphere(球) |
| 4 | photochemical | 形 | 光化学の |
- 必須なのは「単語」の列だけです。品詞・和訳・補足は、空欄でもかまいません。
- 画面には、和訳と補足が「お題」として表示されます(設定で、表示のオン・オフができます)。
2. 単語のルール
- 単語は、半角の英数字と記号で書きます(キーボードで打てる文字だけです)。スペースを含むフレーズ(例:
look forward to)も使えます。 - 全角の文字や、日本語が入っている行は、読み込み時に自動で除外されます(除外した件数は画面に表示されます)。
- 前後の余分なスペースや、連続したスペースは、自動で整えられます。曲がった引用符(’)は、通常の「'」に直されます。
- 空白だけの行は、無視されます。
3. 見出しの書き方(任意)
1行目に次の見出しがあると、列の順序を自由に並べられます。
| 項目 | 認識される見出し |
|---|---|
| 単語 | 単語、英単語、word、spell、スペル |
| 品詞 | 品詞、pos、part |
| 和訳 | 和訳、意味、訳、日本語、meaning、japanese |
| 補足 | 語源、補足、備考、解説、メモ、note、etymology、memo |
| 製作者 | 製作者、作成者、作者、投稿者、author、creator |
| 出典 | 出典、ソース、source |
見出しがない場合は、A列=単語、B列=品詞、C列=和訳、D列=補足として読み込みます。1行目から単語を書いてかまいません。
4. 製作者の表示(任意)
「製作者」「出典」の列に、最初の行だけでも書いておくと、コースを開いたときに「製作者:〇〇」のように画面へ表示されます。他の人に配るリストに、名前を残したいときに使えます。
5. ファイルの種類
- Excel(.xlsx、.xlsm)と、CSV(.csv)が使えます。古い形式の .xls は、Excel で「Excel ブック(*.xlsx)」として保存し直してください。
- CSVは、UTF-8でも、Excelで保存したShift_JISでも読み込めます。
- シートが複数あるExcelは、読み込んだあとに、シートを選ぶ欄が出ます。
6. 読み込んだ内容について
- ファイルの中身は、お使いのブラウザの中だけで処理されます。サーバーには送信されません。
- 最後に開いた内容と、苦手な単語・自己ベストなどの記録は、このブラウザに保存されます。ファイル名ごとに記録されるので、同じ名前のファイルを開くと、記録が引き継がれます。
- 自分のファイルは、「最近使ったコース」には残りません。開くたびに、ファイルを選んでください。
7. うまく読み込めないとき
- 見出しの「単語」の列に、英単語が入っていますか(別の列に入っていないか確認してください)。
- 単語に、全角のスペースや、日本語が混ざっていませんか。
- Excelの部品が読み込めないときは、ネットに接続しているか確認してください。CSVなら、そのまま読めます。
- それでも解決しないときは、お問い合わせからご連絡ください。
