文法 : フレーズ
このタイピングの概要
分詞が使われたフレーズのタイピングです。現在分詞・過去分詞以外のその他の用法
【限定用法】…前後から名詞を修飾する。
a burning house (燃えている家)
a wounded soldier (負傷兵)
the street leading to the station (駅へ通じる道)
the story written in English (英語で書かれた物語)
【叙述用法】…S+V+Cの文の主格補語として、又はS+V+O+Cの知覚同士・使役動詞、目的格補語とし て使われる。
主格補語⇒動詞(be look seem keep dremain go come stand sit lieなど)の補語。
The dog kept barking all night.
I sat waiting on the a bench.
I feel relaxed.
知覚動詞・使役動詞の補語⇒
I saw him coming upstairs.
I couldn't make myself understood in English.
目的語補語⇒
Please keep the fire burning.
We kept our books closed.
分詞(限定用法・叙述用法)
全体公開/試験対応タイピング/文法/フレーズ数:16 最終更新日:2018/07/21 タイピングを開始する
※パソコンからのアクセスによる Google Chomeブラウザを推奨します。
パソコン以外の端末、Google Chomeブラウザ以外の場合は、うまく機能しない場合があります。
パソコン以外の端末、Google Chomeブラウザ以外の場合は、うまく機能しない場合があります。
-
音声あり 2回読み上げその他の設定(USキーボード使用)
表示：和訳あり スペルあり キーボードサポートあり
背景色 設定する
単語帳
EXCEL ダウンロード
PDF ダウンロード
【 フレーズリスト 】
| No. | フレーズ | 音声 | 和訳 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | a burning house | 燃えている家 | 限定用法 | |
| 2 | a wounded soldier | 負傷兵 | 限定用法 | |
| 3 | the street leading to the station | 駅へ通じる道 | 限定用法 | |
| 4 | the story written in English | 英語で書かれた物語 | 限定用法 | |
| 5 | I sat waiting on a bench. | 私はベンチに腰をかけて待っていた。 | 叙述用法 主格補語 | |
| 6 | He stood smoking on the platform. | 彼はタバコを吸いながらプラットホームに立っていた。 | 叙述用法 主格補語 | |
| 7 | The dog kept barking all night. | その犬はひと晩中ほえつづけた。 | 叙述用法 主格補語 | |
| 8 | The fields lay covered with mist. | 野原は一面で覆われていた。 | 叙述用法 主格補語 | |
| 9 | They all appeared satisfied with your answers. | 彼らはみんなあなたの返事に満足しているように見えた。 | 叙述用法 主格補語 | |
| 10 | I feel relaxed with him. | 彼といるとリラックスした気分になる。 | 叙述用法 主格補語 | |
| 11 | I saw him coming upstairs. | 彼が2階に上がるのを見た。 | 叙述用法 知覚動詞の補語 | |
| 12 | I won't have you smoking at your age. | あなたの年でタバコを吸わせるわけにはいかない。 | 叙述用法 目的語補語 | |
| 13 | Please keep the fire burning. | 続けて燃やしてください。 | 叙述用法 目的語補語 | |
| 14 | I saw the house struck by lightning. | 私はその家に雷が落ちるのを見た。 | 叙述用法 目的語補語 | |
| 15 | I must get a new suit made. | 新しいスーツを仕立ててもらわなければならない。 | 叙述用法 目的語補語 | |
| 16 | We kept our books closed. | 私たちは本を閉じていた。 | 叙述用法 目的語補語 |